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もうご存知の方もいるでしょうが、最近はツイッターでたまにつぶやいております。
https://twitter.com/GhostShimazakyo
今年、尼損の安売りでANYCUBIC Photon 3dプリンターをポチってしまいました。
でも肝心の趣味のデータがまだできていないし、レジンも開封後は半年以内に使い切らなければならないので 当分の間は飾っておくだけになりそうです。
次の更新がいつになるかわかりませんが、忘れたころにたまに覗いてみてください。(^^;
来年は趣味でターミネーターエンドスケルトンを作る予定でいます。
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最初原型制作依頼を受けたとき仮面ライダーアマゾンズの主人公を作ると聞いていたので てっきり水澤悠のほうだと思って作り始めたら、
鷹山仁だということで また初めから作り直し。監修で修正も何回か出てやっとOK貰ったよ。
RAH GENESIS 鷹山仁の受注受付期間は2018年6月10日(日) 23:59までです。
メディコム・トイRAH GENESIS 鷹山仁受注受付
FDM方式で積層ピッチ〜50ミクロン(0.05mm)で約7万円です。
ちょっと前まではこの価格帯では考えられない細密さで
objやstlが読み込め、サポート材も自動で付けてくれて操作も簡単でかなりお手軽に3Dプリントできます。
専用PLAフィラメントが後ろのカートリッジに入る設計になっていますが
他社のフィラメントではリールの大きさが違うので入りません。
そこでフィラメントのリール台を手作りしました。
100円ショップのパイプとコロコロを組合わせて作りましたが
作った後にPLAは湿気に弱いということを知り
湿気防止のため除湿剤入りのタッパーにリール台ごと入れるよう細いパイプで作り直しました。
しかしフィラメントがばらけてしまうことがあり
ばらけると軸に絡まってしまうことがあるので
100円ショップのブックスタンドとコロコロを組み合わせて
ばらけ防止用にリールを上からコロコロで押さえてみました。
でも一点で押さえるだけではまだばらけることがあるので
100円ショップの適当な金具とコロコロを組み合わせて
コロコロで3点で押さえてフィラメントがばらけないようしてみました。
しかしコロコロの回転の抵抗が大きくスムーズにフィラメントが供給されないことが判明。
そこで下のコロコロを戸車に換え、サイズの違うリールには螺子を絞め換えることで対応させることにしました。
昔「仮面ライダーZO」でライダーと蜘蛛女のストップモーションアニメモデルを作成したが
その残骸を3Dスキャンし、蜘蛛女をデジタル修復することにした。
他人が作った物を許可無くスキャンして使ったら問題だろうけど
もともと自分が作った物だからね。
失われた部分をZスフィアで付け足し
スキャンの精度が悪く表面が粗いのでクリーンアップ作業をする。
ディテールは蜘蛛女のマケット(人形)や写真を見ながら修復して行く。
まだ途中だけど修復前と修復後。
まだスカルプト途中。
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今思うとやり直したいところが…でもピーター・パーカー役が変わっちゃったから
もうアンドリュー・ガーフィールドを作ることは無いかも。
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漫画家&モデラーの香月りお先生に作例をペイントしていただきました。
・1/10サイズキット¥7000(ワンフェス価格)
・1/24サイズキット¥3000(ワンフェス価格)です。
今回からリアルフィギュア応援団に移籍しました。WF6-12-01
どうぞよろしくお願いいたします。
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白目バージョンにも瞳を入れた。
ヘンリー・カヴィルにあまり似てないので
もう一体あるし、またリペイントやり直しするかも。
JUGEMテーマ:趣味
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これでリペイントしなくて済みそう。
JUGEMテーマ:趣味
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バットマンのクリスチャン・ベールのほうだけど…。
JUGEMテーマ:趣味
頭部を熱湯につけて柔らかくし、髪と顔をバラしました。 綿棒に模型用ラッカーシンナーを含ませペイントを拭き取りました。
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レジン成型色を生かして肌の透明感を出したいのでサーフェイーサーは吹きません。(サフレス塗装)
代わりに透明のプライマーを吹きます。
前回のテスト結果を受け、フィニッシャーズマルチプライマーを使用します。
原液を薄めずそのままエアブラシ塗装します。塗膜は薄いほうが効果的です。
プライマーは厚吹き厳禁。厚塗りすると逆に禿げ易くなります。
アニメキャラならほぼ単色のシャドウやハイライトの濃淡のグラデーション塗装で済まされるところですが
リアルキャラはそうはいきません。
イラストレーターのJames Gurney氏によると、顔は大きく分けて3つの色の範囲に分かれると言います。
もちろんこんなにはっきり分かれているわけではありません。
画像はHosseinDiba氏の3DCG作品で人種の違いはありますが、肌の色が多少誇張されて分かり易いので例にあげます。(もちろん実際の写真を参考にすると良いです。)
頬や小鼻は赤(ピンク)っぽく、口の下は黄色っぽく、
おでこは赤と黄が点在してオレンジっぽく見えるのがわかります。
また眼の周りは陰(シェード)と皮膚が薄くなってるで赤茶というか深い色合いになっています。
全ての色は綺麗なグラデーションではなく、点描のように存在しています。
もちろん人種差や個人差もあり、更に女性は化粧もするので
これはあくまで一例であり全てこのとおりと言う訳ではありませんが、
これを踏まえてすっぴんにするつもりで塗装して行きます。
やりすぎは厳禁です、りんごほっぺちゃんになってしまいます。
実際にはこれを2cmにも満たない大きさの顔に塗っていくわけですから多少の省略も必要ですが
かなり難易度は増します。
1/10サイズで、塗る位置が1mmはみ出せば実サイズでは10mmはみ出した計算になります。
今回、塗装はラッカー系塗料をまず最初に塗り、その上からエナメル系塗料を塗るという方法をとります。
エナメル塗料は失敗した場合エナメルシンナーで拭き取れます。
エナメルシンナーはラッカー塗料までは溶かさないので下地塗装まで落とさずに済みます。
エナメル塗料は乾燥に時間がかかりますが、伸びが良く、細かな塗装に向いています。
最後に(水性の)クリアーを塗って艶の調整をします。
ラッカー系塗料はエアブラシで塗装します。
使用するハンドピースはエアテックス ハンザ381Bの口径を0.3mm→0.2mmに変えた物(281BでOK)に
砂目塗装しやすいようにハンザ砂目吹き専用キャップを付けます。
何故砂目吹きなのか?普通に吹いてしまうとお人形(人形なのだが)のようなのっぺりした質感になってしまうので
点描のように塗ることで生物感を出します。
砂目吹き専用キャップが無くても砂目塗装はできないことはないですが
難易度が増すのであったほうが手軽で断然良いです。
クリアーカラーサンプル
サフレス塗装では基本的にクリアカラー(透明色)を使用します。
色を重ねるほど濃くなって行きます。
注:ラッカー系とエナメル系は混色できません。
次回はいよいよ顔の塗装へ
JUGEMテーマ:趣味
煮沸後、クレンザー洗浄&超音波洗浄さらにシリコンオフで脱脂した表面がつるつるの硬質ウレタンレジンに
条件をなるべく同じにするためにそれぞれのプライマーを薄く二度塗りする。
?[タミヤ メタルプライマー ] ?[クレオス Mr.メタルプライマー]旧 ?[クレオス Mr.メタルプライマー改 ]
?[フィニッシャーズ マルチプライマー] ?[ガイアノーツ P-01ガイアマルチプライマー] ?[そめQ ミッチャクロンマルチクリヤー]
?[スポット50クリアー] ?[造形村 GKサーフェイサー・透明] ?[ソフト99 バンパープライマー]
買ってから気づいたのだが、[ガイアノーツ P-01ガイアマルチプライマー]=[そめQ ミッチャクロンマルチクリヤー]のOEM品で
[造形村 GKサーフェイサー・透明]=[ソフト99 バンパープライマー]のOEM品らしい。
なお[ガイアノーツ P-01ガイアマルチプライマー]=[そめQ ミッチャクロンマルチクリヤー]はプラスチックは大丈夫だが
[造形村 GKサーフェイサー・透明]=[ソフト99 バンパープライマー]はプラスチックやソフビには向かないらしい。
プライマーを吹いて一日乾燥後、ラッカー系のMr.カラークリアーグリーンをエアブラシしてみた。
塗装後また一日乾燥し、ガムテープを貼り付けしばらく放置した後、一気に剥がしてみる。結果は・・・
なんとプライマーを吹いてない境界部分が剥がれてなかったりするのに・・・意外にも[造形村 GKサーフェイサー・透明]と[ソフト99 バンパープライマー]が剥がれてしまった。
クレオス [Mr.メタルプライマー改 ]も少し剥がれた。
次に樹脂ヘラで表面を引っ掻いてみる。すると[ガイアノーツ P-01ガイアマルチプライマー]と[そめQ ミッチャクロンマルチクリヤー]が剥がれ始めた。
さらに金属ヘラで表面を引っ掻くと、どれも剥がれ始めたが[フィニッシャーズ マルチプライマー]がこの中では一番食い付きが良いことが分かる。
結果
1位[フィニッシャーズ マルチプライマー]
2位[クレオス Mr.メタルプライマー]旧製品
3位[タミヤ メタルプライマー ]
4位[スポット50クリアー]
5位[クレオス Mr.メタルプライマー改 ]
6位[ガイアノーツ P-01ガイアマルチプライマー]=[そめQ ミッチャクロンマルチクリヤー]
最下位[造形村 GKサーフェイサー・透明]=[ソフト99 バンパープライマー]
の順になった。ネットの説明や口コミに反して結構意外な結果だった。
[フィニッシャーズ マルチプライマー]はソフビやプラスチックにも使えるらしいのでとても良さそうだ。
原液を薄めずそのままエアブラシまたは筆塗りします。塗膜は薄いほうが効果的です。
プライマーは厚吹き厳禁。厚塗りすると逆に禿げ易くなります。
ついでにグレーサーフェイサーのテストもしてみた。
?[Mr. サーフェイサー] ?[Mr.プライマーサーフェイサー] ?[ソフト99 プライマーサーフェイサー ]
?[タミヤ サーフェイサープライマー]
ガムテープを剥がしてもサーフェイサーを吹いてない所も全て無事だった。
樹脂ヘラ引っかきテストではサーフェイサーを吹いてない所と[Mr. サーフェイサー]が少し剥がれた。
金属ヘラ引っかきテストでは全滅だった。
ということで
1位該当無し
2位[Mr.プライマーサーフェイサー]と[ソフト99 プライマーサーフェイサー ]と[タミヤ サーフェイサープライマー]
最下位[Mr. サーフェイサー]
の順になった。
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さて次はリアルフィギュアの塗装について記事を書くつもりでしたが、思わぬアクシデントに見舞われ失敗してしまい
なんとかワンフェス展示に間に合わせるため徹夜のやっつけ塗装になってしまった件について書こうかと思います。(当日は徹夜疲れのため死んだ顔をしてました。)
肌の透明感を生かすためサフレス(サーフェイサーレス)塗装をするのですが、
そのためサーフェイサーを吹かず代わりに透明のプライマーを吹きました。
別にサフレスでなくてもサーフェイサーを吹いてもかまいません。
肌の透明感は失われますが、服部分にはサーフェイサーは有効です。
プラスチックの場合はサーフェイサーで大丈夫ですが
レジンの場合は普通のサーフェイサーでは食いつきが悪いので
プラサフを吹きます。(最近までプラモデル用サーフェイサーの略かと思っていましたが、プライマー入りサーフェイサーの略でした)
今までプライマーは金属用のメタルプライマーを使用してましたが、ちょっとこすれたりすると簡単に色が剥げてしまうので、
もっと強力なプライマーはないかと検索し、スポット50クリアーが良いらしいということでこれを使用しました。
確かにメタルプライマーよりは食いつきが良い気もします(主観)。
しかし、これを過信したためアクシデントに見舞われてしまいました。
肌色ペイントを終えた後、服をペイントするため肌部分にマスキングゾルを塗り服をペイント。
乾燥後、そっとマスキングゾルを剥がしたにもかかわらず、まるで日焼け後の皮剥けのようにペイントもまだら剥げ状態に!・・・orz
ここで写真があればなんだけど写真撮ってる余裕もないほど
やり直しだ・・・このときワンフェス一日前。
なんとか間に合わせるため、かなりやっつけ塗装になってしましました。
服はべた塗りで陰影汚しも無し艶調整も無し線もがたがた。
顔だけは少し時間をかけて修復しましたが、目線がちょっとずれてるし瞳にクリヤー塗るのも忘れてました。
いずれまたペイントし直しますので、そのときまたレポートします。
バットマンと記念撮影。
こちらがバットマンさんです。¥(^^)マフェックスサイズです。
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卓番6-25-02ディラー名はMK2.(間借り)です。
よろしくお願いいたします。
まずはバリ取りとパーティングラインを消します。
ニッパーやデザインナイフで湯口(ゲート)を大まかに切り取り、デザインナイフで少しずつ切り取ります。
デザインナイフの刃を立ててカンナをかけるように削り取りって行きます。
このときあまりギリギリまで削り取るのではなく、ほんの少し残る程度までに留めます。
刃物を使うときは怪我等をしないよう十分注意しましょう。
この後小さな段差などはスポンジヤスリ等で磨いて取り去ってしまいます。
ちょっと大きな段差や気泡等はパテ埋めしなければ直らないので、それは後回しにします。
次にレジンパーツ(硬質ウレタンキャスト製)を煮ます。
ネットで調べたところ加熱することで反応残りの樹脂を固体化するという説と
離型剤(剥離剤)の除去とガス抜きをするという説があり、
怪物屋さんのホームページでは、レジンやソフビは製品状態になっても「ガス」を発生し続けて
後々「塗装剥離」「劣化」などをを引き起こす可能性があるので煮沸して「ガス抜き」をするとあります。
どちらにせよ、事前に煮ておくのは良さそうです。
ただ薄いパーツは熱変形してしまう怖れがあるので注意が必要です。
鍋は調理に使うものとは分けてください。火を使う場合は十分に注意してください。
煮こぼれしたり空焚きしたりしないよう火から離れないでください。
水に中性洗剤を少量入れ、沸騰させて5〜10分くらいグツグツ煮ます。
ガスの匂いがするので換気を良くしてください。
すぐに取り出さず少し冷ましてから取り出し、次にクレンザーとブラシでゴシゴシ洗います。
まだ段差や気泡等が残ってる場合はパテで埋めてサンドペーパーやスポンジヤスリで磨きます。
今回は肌部分はサフレス塗装をするつもりなのでその部分にはサーフェーサーは吹きません。
肌部分に段差や気泡が目立つ場合はゼリー状瞬間接着剤をパテ代わりに埋めます。
乾くと引けるので一度に盛り上げず何回かに分けて塗り重ねます。
瞬間が完全に乾いてからサンドペーパーやスポンジヤスリで磨きます。
接着前に仮組みをしてパーツが合うか必ずチェックしてみてください。
ダボがきついようなら少し削ったりして調整します。
全てのパーツを接着して組み立てるのではなく、
塗装のし易さを考慮して、胴体に両腕を接着、右脚と左脚を接着
上半身と下半身の接着は塗装後に行います。
1/10の左腕は先に接着せずに、スカート(下半身)を貼り付けた後接着したほうが
確実にすそをつかめるようです。ここに訂正いたします。m(_ _)m
このときピンバイスで穴を開けて軸打します。アルミ線を中に埋め込んで接着すると強度が出ます。(鉄筋コンクリートの鉄みたいな感じ)
穴が多少ずれてもはまるように表面付近だけは穴を少し大きめに開けておき、ゆるゆる状態にすると良いでしょう。
接着剤はエポキシ系(二液)接着剤か瞬間接着剤を使います。
パーツ接着後、段差が出ているところはパテやゼリー状瞬間接着剤で埋めてから磨きます。
塗装するときの持ち手となるようにパーツの接合部等隠れてしまう部分にピンバイスで穴を開けて棒を差込みます。
仮組みして一応自立しますが、不安定なので、靴底に穴を開けてネオジム磁石を埋め込みました。
ネオジム磁石は100円ショップのマグネットピンの物を取り出し使用しました。
ダイソーのは直径5ミリですがSeriaのは直径4ミリなのでそちらを使用しました。
ペイント前段階まで来ましたので手垢とか落とすため
最後に超音波洗浄器と洗剤で洗浄後、水で濯いで乾燥します。
ネットで検索するともっと詳しく解説されたサイト等見つかりますので、そちらも参考にして下さい。
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それにしても原型制作者名が出てたり出て無かったり…アバウトだなぁ。
RAHアレックスは名前出して欲しかったなぁ…。ちなみにベイダー原型は私じゃありません。
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DMM.makeで頼むとサポート材は一応除去されて届くのですが
まだ少し残っているので、中性洗剤を少量入れたお湯につけ、ワックス状のサポート材を溶かし洗浄します。
お湯は煮こむ必要はありません。ワックスが溶け出す温度でOKです。(70℃〜)
アクリルは煮たくらいでは溶けたりはしませんが、薄いパーツなどは煮ると熱で変形する怖れがあります。
お湯で洗浄するとワックス成分が溶けて水面に浮いてきます。
水の中からパーツを取り出すとせっかく洗浄したのに水面に浮かんだワックスが付いてしまうので、そのまま冷まして水を捨てます。
細かいパーツなどは排水口に流さないよう水を一旦別容器に流して捨てるとかして注意しましょう。
さらにそのあと超音波洗浄器に専用の洗剤を薄めて洗浄します。
中性洗剤湯で洗ったにもかかわらず、どんどん液が汚れで濁ってきます。
それでもまだサポート材が残ってる場合はその部分だけ模型用薄め液を筆につけて洗います。
その後水ですすぎ、自然乾燥します。
サポート材が付いていた下側は白くざらついているのがわかります。
乾いたらサーフェーサーを吹きます。
初めに1000番くらいの細かいサーフェーサーを吹いて様子を見て、積層痕が荒く目立つパーツには500番くらいのサーフェーサーを吹きます。
サーフェーサーは一度に吹くとだれるので少しづつ吹いて乾かします。サーフェーサーは白より灰色のほうが凸凹が確認し易いです。
乾燥後、サンドペーパーやスポンジやすりで磨いて段差を消します。あまりやりすぎるとディテールまで消えてしまうので注意します。
再び細かめのサーフェーサーを吹き、まだ段差が目立つようならサンドペーパーがけをくりかえします。
中空なので中にパテを詰め穴を塞ぎます。
頭と胴とか一体化しても問題無さそうなパーツは、可能な限り接着してパーツ数を減らしました。
合いが悪かったり隙間ができるようなときは削ったりして修正します。
原型ができたら複製作業に入るのですが、今回は複製代行業者に依頼しました。
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